オオカミはキツネと初めての大げんか。仲直りがしたいのに、あの一言が出てきません。「ごめんね」って。心の中ならいえるのに。 (出版社HPより)
<読者レビュー> まだまだ「ごめんね」が言えない年齢ですが、言いたくても言えない、という主人公のオオカミの気持ちがよく理解できるようで、「ごめんね読んで」と私に毎日持ってきます。「ごめんね」の一言の大切さをこの本から学んでいると思います。(けろりんママさん 男2才)