厳選えほんセット | ネット予約

子供を東大に入れる母親のちょっとした「習慣術」(祥伝社)

子供を東大に入れる母親のちょっとした「習慣術」    祥伝社  和田寿栄子著
Amazon

息子2人を東大卒の医者と法曹人に育て上げた、「和田家の家庭教育」をすべて公開 「勉強しなさい」と言わなくても、子供をその気にさせる秘訣とは!?

和田秀樹は、こうやって育てられた!

お母さんの行動の“ちょっとした違い”が、子供の学力の“大きな差”をつくる!
●親が「頭のいい人間」を素直に尊敬すれば、子供も勉強を頑張るようになる
●子供には「社会の本音(現実)」をどんどん話して聞かせる
●「勉強しろ」と言うのではなく、「勉強しないと損するのは自分」とわからせる
●子供に「勝ち体験」をさせることで、いじめにも耐える力が育つ
●子供の能力を信じ抜く親の愛が、子供に「自分ならできる」という自信を与える
……………etc

受験の神様和田秀樹を育てた家庭の教育哲学!

<序章> 親も子供も、しっかりとしたプライドを持つ
1章 「貧しさ」への恐怖を植え付ける
   財産のない人間は、「自分の頭」だけが唯一の財産
2章 子供の「健全な負けん気」を育てる
   他の子供と違うことを、親が気にしてはいけない
3章 「行儀」と「型」を叩き込む
   親は決して子供におもねらない
4章  孟母三遷(もうぼさんせん)を厭(いと)わない覚悟が子供の「学力」を伸ばす
    一二歳までの子供のために親ができることのすべて
5章 子供が問題を抱えたとき、親に何ができるか
   自分だけは最後まで味方だと子供に実感させる
<終章> 子供を信じ抜けてこそ親
(出版社HPより)