お昼寝前にミニカーのとりっこでけんかしたさとしとあきらは、おしいれに入れられて。 (出版社HPより)
<読者レビュー> 子どもの大好きな本です。はらはらどきどきの展開に引きこまれてしまいます。 私自身もおしいれの中の暗闇の怖さを子どもの頃の自分に戻って楽しめました。 お話が長いので読み手としては大変ですが、子どもが真剣な顔をしてきいてくれているのであれば、一気に読んでしまってもいいと思います。 (じぇにーちゃんさん 男5才 男3才)