この絵本では、3〜5才児を対象にしながら、いろいろな数遊びをとりあげてみました。絵本だけにたよらず、実際の場面において、実物を前にして遊ぶことが、より楽しく、より確実に、子どものものになっていくことでしょう。 (表紙裏書より抜粋)