「ネコとボクシング…」「サルとくすぐりっこ…」「サイのしたじき…」つぎつぎと繰り出される、ギョッとおどろく選択肢。子どもたちは「どれもイヤだ〜!」と言いながら大よろこびで、こっちかな〜、あっちかな〜、と悩みます。 (評論社HPより)