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わたしようちえんにいくの(文化出版局)

わたしようちえんにいくの   文化出版局 ローレンス・アンホールト文 キャスリーン・アンホールト絵 角野栄子訳
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アンナはそろそろ幼稚園に行くころですが、ちょっと心配。楽しい幼稚園での生活を紹介します。
(文化出版局HPより)

<読者レビュー>
この絵本の主人公は女の子なのですが、あと、数ヶ月で幼稚園に行く3歳の息子のためにと思って借りました。 キャスリーン・アンホールトさんの暖かくわくわくさせてくれる絵がこれからの幼稚園生活を楽しみにさせてくれるような気がします。 息子もその絵の中から子ども達が遊んでいるシーンではおもちゃの取り合いをしている子達を除いた仲良く遊んでいる子ども達を指してぼくも幼稚園に行ったらこうやって遊ぶんだと言っています。 ちょっと予行練習をしているような感じです。 幼稚園に行く前に幼稚園は楽しいところ、先生も親切で安心していけるところと言う事が感じられる素敵な絵本だと思います。  (たんぽぽさん 3才と5才)