楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔、いたずらな顔…。さまざまな顔の表情を大胆にデフォルメして切り絵で表現した“表情の絵本”。赤ちゃんはもちろん、幼児も絵本を見ながら百面相をして楽しんでいます。
(出版社HPより)
<読者レビュー>
ひたすら、シンプルな線で描かれた「かお」が出てきます。 顔を認識し始めた娘は、それらの顔をじっと見つめます。 どの顔も目が二つに鼻と口が一つずつ。 でもみんななんだかちょっとちがうぞ?とでも言っているかのよう。 ママはいつも「わらったかお」をしているかしら? (おっちょこちょいママさん 女1才)