共働きでも普通の家庭でも日常生活の中で少しだけ気をつけてやれば、気をつけてあげた分だけの「お利口さん」ができます。とっても勉強したがり屋の母親である著者がお利口さん教育の方法を紹介。1995年刊の改訂新版。 (hontoHPより)