さまざまな小さな色玉たちが、ころころころところがっていきます。子どもたちが自分の体でその動きを感じ、鮮やかな色の世界を楽しむ画期的幼児絵本です。 (福音館書店HPより)
<読者レビュー> 色とりどりの玉たちが、ひたすらころころころと旅をします。 やま道があったり、階段があったり、暗闇を通り抜けたり、時には嵐に遭遇したり。 それでも、ぐんぐん進みます。 ことばもひたすら「ころころころ」。 読み手の手腕が問われる絵本かも!? (おっちょこちょいママさん 女1才)