走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。 (出版社HPより)
<読者レビュー> シンプルな言葉で繰り返し使われるので、2歳の子どもが一緒に読んでいました。 真っ黒いかっこいい電車の真似をして本を読んだ後には、電車ごっこになることも。 小さな男の子は大好きな本だと思います。 (りいふさん 2才 男の子)