お月さまを一口かじってみたいという動物たちが次々に自分の背中に他の動物をのせていきます。そして、とうとう…。質感ある絵と、繰り返しのリズムが楽しい。 (セーラー出版HPより) ■'96日本絵本賞翻訳絵本賞受賞