りすや小鳥が住み、見晴台がついている大きな木に登ってみたいとねがう、子どもの夢を描きます。 (出版社HPより)
<読者レビュー> 私も昔読んだことがあったな、って表紙を見て思い出しました。 内容は覚えていなかったのですが、好きだった絵本って覚えているものですね。 やっぱりうちの娘も好きでした。 昔も今も、子供はこういう木があると楽しそうって素直に夢が見られる絵本です。 大人も一緒に読んでいて、楽しく惹き込まれます。 (さくらこあらさん 子ども5才)