「はじめてのえほん」(「みる」「きく」「さわる」「できる」全4冊)の中の一冊です。 ごく幼い子の、動作や身近なものを柔らかな色彩、動きのある絵で描きます。 蝶々や、花とそれを寝転がってみている幼い子が描かれています。 文章のお話ではないので、読んであげる大人が語りかけながら読んでも楽しいです。 丈夫なボード版なので、お口に入れて舐めたりかじったりしても大丈夫です。 (出版社HPより一部抜粋)