執筆者紹介　(新着順）
米川　聡子（よねかわ　さとこ）
２００６年よりブリスベン在住。
２００８年５月に おーすとらりあ こどもとしょかん を開設。
赤ちゃんから小学高学年まで大勢のバイリンガルの成長過程を間近でみてきた貴重な経験を生かし、効果のあるバイリンガル育児法の成功例をニュースレター（コラム）などで紹介。
自身の家庭では、日本語絵本と日本の教科書を活用する独自の方法で子どもたちをバイリンガルに育てる。二児の母。
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オークス　直美（オークス　なおみ）
２００１年よりシドニー在住。　２００３年よりＪＣＳ日本語学校ＮＢ校での教師を務める。　ルドルフ・シュタイナーの教育理念による幼児教育をシドニー専門学校で学び、現在、自宅にてシュタイナー思想を取り入れた幼児教室を主宰。　ＪＣＳ教育担当理事。
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内野　尚子（うちの　なおこ）
６年半の香港駐在を経て、９６年よりシドニー在住。　１１年間ローカルの幼児教育機関に教師として勤務し、その間　Authorised Supervisor　も務める。
現在　幼児から大人までの学習教室「Universal KIDS（旧子どもクラブ）」を運営する傍ら、ＮＰＯ日豪教育サポートグループのセミナー活動も行う。 ２０１０年までは、創立者の一人として補習校の運営兼教師を務めた。
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